医学

頻用漢方早見表

ツムラ014 半夏瀉心湯 組成 半夏(ハンゲ)、黄芩(オウゴン)、乾姜(カンキョウ)、人参(ニンジン)、甘草(カンゾウ)、大棗(タイソウ)、黄連(オウレン) 特徴 体力が中程度で、みぞおちのつかえ感があり、吐き気、...
歴史

ざっくり美術様式(19世紀〜20世紀初頭)

アール・アンド・クラフツ運動 arts and crafts movement(19世紀後半) アーツ・アンド・クラフツ運動(美術工芸運動)は、19世紀にイギリスのデザイナーウィリアム・モリスや美術評論家ジョン・ラスキンらによって進...
2021.09.21
歴史

ざっくり美術様式(20世紀前半)

アイソタイプ Isotype(1920年代〜) アイソタイプ(ISOTYPE: International System of Typographic Picture Education)とは、1920年代にオーストリアの哲学者オッ...
歴史

ざっくり美術様式(20世紀初頭)

キュビズム cubism(1907年〜) キュビズムは、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによってフランスで始まった美術様式を指す。それまでの絵画で用いられた単一視点や遠近法、明暗などの写実主義的表現を脱し、複数の視点から捉えた対...
2021.09.21
歴史

ざっくり美術様式(12世紀〜18世紀)

ゴシック gothic(12〜15世紀) ゴシックは、十二世紀後半からの中世ヨーロッパで建てられた教会の建築様式を指す。先端の尖った高い塔やアーチ、大聖堂のステンドグラス、壮麗な装飾などが特徴で、フランスからアルプス以北に広がった。...
雑学

アマラの法則

ロイ・チャールズ・アマラは、20世紀のアメリカの研究者、未来科学者である。技術の効果を予測する際の彼の格言は、アマラの法則(Amara’s law)として知られ、技術革新をめぐる展望を語る際にしばしば引用される。 We tend t...
簿記

剰余金の配当・処分【簿記入門・勉強記録⑩】

決算についてでふれたように、期中の損益は、決算時に繰越利益剰余金(繰越りえきじょうよきん)に振り替える。剰余金はその後、定時株主総会を経て、配当・処分が行われる。ここでは、その際の仕訳について順を追って整理する。 剰余金の配当と処分...
簿記

決算について【簿記入門・勉強記録⑧】

決算で作成される書類について 試算表 試算表(Trial Balance: T/B)は、ある時点までの仕訳を集計したものである。それぞれ、 借方:資産、費用の勘定科目貸方:負債、純資産、収益の勘定科目 が集計されて...
2021.09.06
簿記

資本金について【簿記入門・勉強記録⑦】

純資産は、資産から負債を引いた残りと考えられるが、具体的には、下図のように様々な項目がある。 ここではまず、資本金についてまとめる。 資本金 資本金は大まかにいうと、その企業に出資されたお金の累計金額を指す。実際...
2021.09.02
簿記

税金について【簿記入門・勉強記録⑨】

税金について 固定資産税、印紙税 固定資産税や印紙税は、租税公課という勘定科目で仕訳られる。 租税公課は、法人税、住民税、事業税以外で、かつ資産の取得原価に含まれない諸々の税金の仕訳に用いる。 消費税 消費税...
タイトルとURLをコピーしました